【調理編】サビキ釣り。解説付き
こんにちは。
今日は調理編をお届けします。
今日の食材
サビキ釣りで釣ってきたこいつらを調理してやりました。
そして先日、買ってきたこいつらサバフグも一緒にから揚げにします。
こやつらの釣行は先日の記事をご参照ください。
調理
まず、アジやらサバやらイワシやらの内臓を出して鱗を落とします。
さばき方はこちらの記事をご参照ください。
そして、言わずとしれたこちらの日清の唐揚げ粉を使います。
こんな感じで、釣れた小魚たちと、買ってきたサバフグに粉をまぶしてやります。
鶏の唐揚げと比べて魚はもともとの味が強いので粉の量はこのぐらいで十分です。
素揚げで塩ふりかけるだけでも十分美味しいと思います。
そして、160°~180°の油へポーンして、箸で時々触りながら触感がカラッとしてきたらOKです。
③実食
そして、完成!!
どうでしょうこの鮮やかな盛りは。いつもは適当にキッチンペーパーの上に転がしているんですが、ブログに上げるならと頑張ってみました。レモンがこの切り方だと最高に絞りにくかったです。左からイワシ、でかいのがサバ、真ん中にアジ、一番右がサバフグです。
イワシもサバもアジもふっくらしていて骨まで全部かぶりついて食べれます。フグも丸ごといけちゃいました。うまい!
嫁も喜んでました。
そして酒飲みの僕たちはビールは欠かせません。ただし糖質0で。
こうして、日曜日の夜は更けていくのでありました。
次回の釣行はちょっと手漕ぎボートをレンタルして、カワハギを狙ってみたいと思っているところです。それまでの平日は釣りに関するハウツーをあげようかな。
それでは、皆さんよい社畜ライフを。